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もち麦・押し麦・玄米の違いは?ダイエット効果を比較!

投稿日:2017年1月12日 更新日: 投稿者:rika

白米の代わりになってダイエットに良いというイメージがあるもち麦・押し麦・玄米

試してみたいけどどちらが自分にあっているのか、またどちらがダイエット効果があるのか気になっている人も多いのでは?今回はもち麦・押し麦・玄米の違いについてご紹介します。

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玄米ともち麦の違い。さらに押し麦は?

玄米・押し麦・もち麦の違いとダイエット

似たようなイメージを持たれがちな玄米・もち麦・押し麦ですが、もちろん全く別のものです。

玄米は簡単にいうと精白していない白米のことで、見た目は薄茶色をしています。身体に嬉しい栄養が含まれる糠(ぬか)と胚芽(はいが)がついた状態のお米ということです。

 

それに比べてもち麦は大麦の一種です。押し麦とは似ていますが、押し麦よりも粘りのある「もち性」の特徴があります。(ちなみに押し麦は「うるち性」です。)

もち麦に後で説明するβグルカンという成分が含まれていることも押し麦との大きな違いです。

 

押し麦との違いはコレ!もち麦のβグルカンに注目!

もち麦の最大の特徴はβグルカンという成分が含まれていること。

このβグルカンはしいたけなどのきのこ類や海藻類に多く含まれています。毎日継続して摂取することは難しそうですが、もち麦を食べることで手軽に摂取できます。

βグルカンの健康効果として注目されているのは以下の理由からです。

・免疫力を高める

・血糖値の上昇を抑える

・腸内環境を整える

・ガンを抑制する

βグルカンは血糖値の急上昇を抑えるので、「太るホルモン」と言われるインスリンの分泌を抑制することができます。インスリンは身体に脂肪を蓄えるのでダイエットには大敵です。

 

さらに嬉しいことに、朝ごはんにもち麦を食べるとランチの糖質の吸収を抑制する効果もあります。

ダイエット効果が長く続いて、次の食事にも効果があるということで「セカンドミール効果」と呼ばれています。

 

またβグルカンは不溶性食物繊維の一種で、便秘解消などにも効果があります。ダイエット中の女性に嬉しい効果がたっぷりですね。

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玄米がダイエットに良いと言われる理由

玄米ももち麦と同じくインスリンの急上昇を抑える効果があり、低GI食品と言われています。これはビタミンB郡が身体に脂肪を蓄えにくくしてくれる為です。

また玄米は白米に比べて食物繊維が多く噛みごたえがあるので、咀嚼回数が増えて満腹感を得られやすいというメリットがあります。

こちらも便秘解消に効果的で、老廃物を身体に溜め込みにくくしてくれます。

 

カロリーが低いのはどっち?

玄米・押し麦・もち麦の違いとダイエット

ダイエットに効果的なイメージが強い玄米ですが、実は玄米のカロリーは白米とあまり変わりません

カロリーだけ見ると何故ダイエットに効果的と言われているのか疑問に思うとおもいます。これは玄米に含まれるミネラルや食物繊維が太りにくい身体を作ってくれるからです。

 

それに対してもち麦のカロリーは白米の7割~8割ほどです。玄米にも食物繊維がたっぷり含まれていますが、もち麦には約4倍の食物繊維が含まれています。

便秘からくる不調に悩まされている人には、食物繊維がたくさん含まれているもち麦がオススメです。

 

妊娠中の玄米・もち麦・押し麦はOK?

玄米・押し麦・もち麦の違いとダイエット

玄米には植物が持っている微毒である「アク」が含まれています。

妊娠中にはアクを多く含む食べ物は摂取しないほうが良いとされています。栄養満点の玄米ですが、妊娠中は胎児に与える影響を考えて控えた方がよいでしょう。

 

もち麦・押し麦は妊娠中でも食べてよいとのこと。

妊娠中に起こりやすい妊娠高血圧症候群妊娠糖尿病を防いでくれるので、積極的に摂取したほうがよいと言う意見も。まずは、白米に1割ほどのもち麦・押し麦を加えてみると◎

しかし胃腸が弱いと感じているかたは決して無理をして摂取せず、柔らかい白米を食べるようにしましょう。

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