ワンオペ育児の産褥期を振り返り、少しでも楽に過ごす方法を考える

 

産後は身体を休めてと言われても、そうそう寝てばかりはいられない産褥期。わたしは里帰り出産はしなかったので、退院の翌日からワンオペ育児が始まりました。

とはいっても産後は慣れない赤ちゃんのお世話に追われて家事どころではありません。授乳や夜泣きで毎日ヘトヘト、精神的にも体力的にも限界な産褥期を過ごしました。

今回はわたしのバタバタ産褥期を振り返って、もっとこうしておけば良かった!と思う点を反省しつつ、ワンオペ育児の産褥期を少しでも楽に過ごす方法を考えたいと思います。

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退院翌日からのワンオペ育児振り返り

赤ちゃんと旦那さんと3人で初めて帰宅した退院の日。入院中の荷物の整理などでバタバタしてはいましたが、これから始まる3人での生活にワクワクもしていました。

しかし翌日から始まったのは孤独なワンオペ育児。

旦那さんは仕事が忙しい時期でなかなか休みもとれず、帰宅は深夜になることも。なるべく家事を手伝ってくれようとはしてくれましたが、ほとんどわたし一人で家事・育児をこなさなければならない状況でした。

何もわからない状態でフニャフニャの赤ちゃんと2人きり。

毎日泣いてばかりの赤ちゃんを抱えて、心細くて不安で、産後のホルモンバランスも相まってよく泣いていました。

赤ちゃんを階段から落とす夢をみて目覚めることは日常茶飯事。まだ言葉の分からない赤ちゃんに「うるさい!」と怒鳴ってしまい、そんな自分が嫌になり落ち込む日もありました。

 

必要なものは出産前に準備

これは当たり前のことですが、赤ちゃんを迎えるにあたって必要なものは出産前に出来るだけ準備しておきましょう。退院後は思っていたより身体が動かず、あれこれ用意している時間もありません。

とはいえ、コレは必要ないでしょ〜と思っていたものが、実際あると便利だったりしますので、わたしがもっと早く買えば良かった!と思った物を紹介します。

 

ウォーターサーバーや湯沸かし器

赤ちゃんのミルクを作るのに必要なお湯。ウォーターサーバーが来る前はその都度ガスコンロで沸かしていましたが、3時間ごとの授乳の度に沸かすのはかなりの手間だったりします。

ミルクと母乳の混合で授乳していたわたしにとって、ミルク作りはかなりの負担でした。とくに夜中のミルク作りが大変で、寝ぼけて熱湯をこぼし、手に火傷をしたことも。

これがウォーターサーバーがやってきてからは、ミルク作りが100倍楽になったのです。

ウォーターサーバーの水は不純物や細菌などが取り除かれているので、煮沸の必要がなくそのまま使えます。冷水も同様なので、人肌まで冷ます手間が省けますら、温度も調乳に最適な80°〜90°なので、ササっとミルクが作れますよ。

 

ウォーターサーバーでミルクの作り方

①哺乳瓶に粉ミルクを必要量入れる。
②ウォーターサーバーのお湯を必要量の約3分の2まで入れて、粉ミルクをしっかり溶かす。
③残りの3分の1は水を入れて、ミルクが人肌温度になっていることを確認して出来上がり。

ウォーターサーバーを設置することが難しい人は、電気ケトルなどの湯沸かし器があるだけでかなりミルク作りの負担が軽減されると思いますよ。

 

洗濯乾燥機で毎日の家事を楽に

産後の身体で大変だったのが、洗濯物を干す作業。赤ちゃんのタオルや着替えなど、家族がひとり増えると洗濯物がドーンと増えます。

わたしが購入した洗濯機と乾燥機が一緒になったドラム式の洗濯乾燥機は、ボタン一つで洗剤まで投入してくれる優れもの。

長く使い続けられることを考えると、買って良かったアイテムのひとつです。

毎日の家事の負担が軽減されるのはありがたいもの。是非旦那さんにおねだりしてみることをオススメします!

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授乳期間の小腹対策

授乳をしている期間は、食べても食べてもお腹が空きます。

とはいっても授乳中は食べ物に気を遣わなければなりません。手軽につまめるからとスナック菓子などを食べすぎると、赤ちゃんの成長に大切な母乳に影響が出かねません。

 

わたしが産院でオススメされた小腹対策は小さなおにぎり。入院中は、夜中の授乳時に助産師さんが小さなおにぎりを2つ持ってきてくれて、それが毎日のひそかな楽しみだった記憶があります。

 

退院後も冷凍おにぎりなどをたくさん作って用意しておくと、食べたいときにレンチンして食べられるので便利でした。

とはいえ冷凍おにぎりばかりでは飽きるので、レンチンですぐに食べられるインスタントのリゾットや、お湯を注ぐだけで作れるスープなどを常備しておくといいですよ。

▶▶スープストックトーキョー|おしゃれなスープセット

 

知っておくと便利な有料サービス

食事宅配サービス

赤ちゃんは昼も夜も関係なくお腹が空くと泣きます。赤ちゃんのお世話に追われて自分の食事は後回しになってしまいがちですが、ママ自身がちゃんとエネルギー補給をすることも大切。

食事宅配サービスは栄養バランスのとれた食事を提供してくれるので、産後だけでなく妊娠中も嬉しいサービスです。

定期利用だけでなく1食分から頼めるサービスもあるので、まずはお試しで自分に合う宅配サービスを見つけておくと便利ですよ。

 

ネットスーパーを活用

赤ちゃんのオムツが今日すぐに欲しいけど買いに行けない!なんて時に便利なのがネットスーパー。日時指定ですぐに自宅まで届けてくれます。

わたしが利用していたイオンのネットスーパーは、最短で注文後3時間で配達してくれます。意外と品数も多く、ちょっとしたお惣菜から日用品までなんでも揃っているので、妊娠中や産後はもちろん、現在も仕事が忙しくて買い物に行けないときはよく利用しています。

 

家事代行サービス

産後は夫や親戚が家事を全て代わってくれればいいのですが、実際はそうもいきません。

わたしの場合、産後は旦那さんの親戚が家事を手伝いに来てくれたこともありますが、逆に気を遣いすぎて疲れてしまったり育児のやり方が違ったりでイライラすることも。

そんなときは信頼できる外部の家事代行サービスを検討してみるのもひとつの手です。育児経験のある女性ヘルパーさんに来てもらうことで、義理母には頼みにくいことも仕事として引き受けていただきました。

例えば、自分がお風呂に入っている間の子守りや2・3日分の食事作り置き、洗濯に掃除に買い物、回覧板回しまで・・・

日中は話し相手がおらず孤独なワンオペ育児をしていたわたしにとって、ちょっとした愚痴を聞いてくれたり、時には子育てのアドバイスをしてくれたりと何かと有り難く利用させてもらいました。

地域によっては産前産後のサポートとして家事代行を実施しているところもあるようです。無料や割引価格で利用できる場合もあるので、産前に調べて賢く利用できると家事の負担がかなり軽減されますよ。

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