テレビで紹介された弱火で餃子の作り方。絶品餃子をご家庭で!

最近テレビや雑誌などでも良く耳にする『弱火調理法』。これはフレンチのシェフ水島弘史さんが勧める作り方です。私もテレビで初めて観たときは、弱火で野菜炒めや餃子を作る調理法が斬新で驚きました。

この水島弘史シェフの凄いところは、美味しいだけでなく科学的根拠に基づいた独自の調理法を編み出しているところ。

そのため「えっ?」と思うレシピでも、説明を聞けば納得できることも。水島弘史シェフに料理を習いに来る現役シェフもいるほどだとか。

今回はそんな水島弘史シェフがススメる家庭での美味しい餃子の作り方をご紹介します。

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家庭で餃子を作るときは弱火で

弱火で餃子

餃子は強火でパリッと作るイメージが強いですが、水島弘史シェフいわく、弱火で作った方が家庭では美味しく作れるとのこと。中華料理店と一般の家庭では、フライパンや火力に違いがあるので、同じような作り方で作ってはいけないそうです。

しかし、いつも通り作って火加減だけ弱火にしても美味しい餃子にはなりません。弱火で美味しい餃子を作るには何点かコツがあるようなのでしっかり押さえておきましょう。

コツ①肉ダネを手でこねない

弱火で餃子の作り方

1つ目は肉ダネを手でこねないこと。これはハンバーグなどにも応用できますが、肉ダネを手でこねると掌の熱が伝わってしまい、ジューシーな肉ダネにならないとのこと。

ハンバーグ店などでは「手ごねハンバーグ」などを売りにしたメニューもあるので、手ごねが良いと思い込んでいましたがどうやら違うようです。

水島弘史シェフがススメていたのは、手ごねではなく『スリコギ棒』を使ってこねるというもの。スリコギ棒でしっかりこねることで、肉汁を逃さずジューシーな仕上がりになるとか。美味しい餃子を作ることに『こねる』ということは大切なことだそうなので、ここでしっかりこねておきましょう。

すりこぎ棒でこねると、衛生面でも安心手も汚れないので、一石二鳥…いや、三鳥ですね!

コツ②火をつける前に餃子を並べる

火をつける前の冷たい状態のフライパンに水と油を敷き、そこに餃子を並べることも弱火調理のコツだそうです。この方法だと、強火で調理していたときにはありがちだった焦げ付きなどの心配もありませんね。

はかなり少量で良いとのことで、およそ10cc程度。餃子を並べ終えてから火をつけ、弱火で蒸し焼きにするそうです。この方法で作ると肉汁が逃げることなくジューシーに、皮はモチモチに仕上がります。

良いことづくしな弱火調理法ですが、残念な点を挙げるとすれば、強火で作るときに比べて少し時間がかかるということです。あとは、餃子を焼いているとき独特の「ジューッ」という音が聞こえてこないことくらいですかね。

ちなみに弱火調理を極めている水島弘史シェフの家のガス代はかなりお安いそうですよ。是非一度お試しあれ!

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