注目の保湿成分《ライスパワーNo11》と《ヒト型セラミド》を比較。乾燥肌にはどちらがオススメ?

ヒト型セラミドとライスパワーNo11を比較

最近よく聞く《ライスパワーNo11》と《ヒト型セラミド》という成分。わたしが気に入って使用しているスキンケアアイテムにもよく配合されています。

どちらも「セラミド」がキーワードなのでなんとなく似ているような感じがしますが、肌への効果は全く異なるもの。

自分にあっているのは結局どちらの成分なのか、気になったので比較してみました。

 

ヒト型セラミドとライスパワーNo11を簡単に比較

 

それぞれの成分の特徴と、どのような効果が得られるのか比較してみました。

  ライスパワーNo11 ヒト型セラミド
由来 100%お米由来成分 酵母を利用して人工的に作られた成分
肌への効果 セラミドを自ら作り出す肌に セラミドを効率的に肌に届ける
オススメの人 肌の保湿能力を改善したい人 今すぐ乾燥肌をどうにかしたい人

 

なんとなく似ているイメージの《ライスパワーNo11》と《ヒト型セラミド》ですが、まったく別のものだということが分かります。

2つの成分について、それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

 

国が認めた保湿成分《ライスパワーNo11》

 

ライスパワーは、その名の通りお米由来の成分。

今では色々なブランドのスキンケアアイテムに配合されている成分ですが、元々は香川県にある「勇心酒造」という酒造会社が開発した成分なんです。

ライスパワーとは

勇心酒造のHPによると、現在開発されているライスパワーは36種類で、そのうち製品化されているのは12種類とのこと。

《ライスパワーNo11》はその中で最も有名な成分ではないでしょうか。

 

ライスパワーNo11の特徴は、なんといっても保湿効果が優れていること。それも、単純に肌に水分を与えるだけではなく、肌が自ら潤うよう働きかける作用があるのです。

肌の潤いを抱え込み保持するセラミドは、年齢とともに減少し、乾燥を招く原因になります。
失っていくセラミドを生み出すことで水分保持能を改善するのが「ライスパワーNo11」なのです。(米肌公式HPより)

 

一般的な保湿ケアでは一時的に肌の水分量を増やすことはできるのですが、その効果は洗い流すとなくなってしまいます。ライスパワーNo11は、肌の本来の「水分を保持する能力」を改善することで、一時的ではない保湿効果を得ることができます。

保湿力は厚生労働省のお墨付きで、これを人工的に作り出すことは不可能と言われています。

ライスパワーNo11の特徴

  • 肌の水分保持能力を改善する
  • 肌が自ら水分を作り出す手助けをする
  • 厚生労働省が認めた保湿成分

 

肌の内側に「水分が湧き出る泉」を作りだすイメージでしょうか。乾燥肌のわたしには夢のような成分です。

 

ですがライスパワーNo11配合のスキンケアアイテムを実際に使用して感じたのは、「肌の水分保持能力の改善」はすぐには実感できない、ということ。

実感としては1週間以上は続けないと肌の変化が見られないと感じました。

肌を根本から変えるということなので、すぐに実感できないのも当たり前なのかもしれませんが。

今現在乾燥肌で悩んでいる人は、ライスパワーNo11だけでなく肌をしっかり保護してくれる成分が配合されたスキンケアアイテムを使用して、徐々に肌状態の改善を目指すのが良いと思います。

 

ライスパワーNo11配合のスキンケアお試しセット

米肌14日間トライアルセット

米肌トライアルセット

税込み1,500円(送料無料)

コーセーのスキンケアブランド《米肌》のアイテムを14日間試せるトライアルセット。約6000円相当の内容が1500円でお試しできます。 ライスパワーNo11が贅沢に配合されているのはもちろん、KOSE独自の保湿成分がたっぷり配合されています。

わたしのオススメは保湿クリーム。こっくりとしたテクスチャーでしっかりと肌を乾燥などの刺激から守ってくれます。@cosmeベストコスメアワードなど、多数の賞を受賞しているアイテムたちを是非試してみてください。

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ライスフォーストライアルセット

税込み972円(送料無料)

累計販売本数1,900万本突破という、大人気のライスフォースの10日間トライアルセット。約5300円相当の内容が972円でお試しできます。 モデルや女優がSNSやブログで紹介しているのをよく見かけますが、タイやチェコの高級スパでも使用されているということで、海外でも認められていることが分かります。

実際に使用してみると、確かに使用感が良く朝のメイク前にも使いやすいのが高ポイント。ディープモイスチュアローション(薬用保湿化粧水)は、VOCEの化粧水ランキング1位を獲得したこともある実力派アイテムです。

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乾燥肌の救世主《ヒト型セラミド》

 

セラミドといっても様々な種類があるのですが、ヒト型セラミドは「合成セラミド」などに比べて肌への浸透力が高いと言われています。

ヒト型セラミド

そもそも《ヒト型》とつく由来は、人間の体内にもともと存在しているセラミドに最も近い構造をしているため。肌の角質にある細胞間脂質のラメラ構造を形成するのに有効と言われています。

 

 

ヒト型セラミドは、コスメの成分表示名には「セラミド1」や「セラミド2」と書かれていることが多いですが、現在確認されているヒト型セラミドの種類は7種類

ここでは、その中でも特に重要な4種類を紹介します。

  • セラミド1・外部刺激から肌を守る効果
  • セラミド2・人間が本来最も多く持つセラミド
  • セラミド3・高い水分保持効果
  • セラミド6・肌の生まれ変わりを促進

 

不足することで乾燥肌につながるのが《セラミド1》《セラミド3》《セラミド6》。私たちが元々持つセラミドで最も多いのが《セラミド2》、と覚えておくと良いと思います。

また、セラミド1は《セラミドEOP》、セラミド6は《セラミドAP》と表記されることも。ややこしいのですが、ヒト型セラミド配合のスキンケアを選ぶときは参考にしてみてください。

 

ヒト型セラミド配合のスキンケアお試しセット

 

ヒフミド トライアルセット

ヒフミドのスキンケアトライアル

税込み980円

誰もが知る老舗製薬会社・小林製薬が開発したヒフミドのトライアルセット。パラベンやエタノール(アルコール)が不使用の低刺激性なので、敏感肌の人も安心して使用できます。

ヒフミドの特徴は全てのアイテムにヒト型セラミドが配合されていること。特に保湿クリームはヒト型セラミド4%と高配合のため、「乾燥する季節は手放せない!」とう声も多い人気商品です。

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